独立・起業

b-platz press

今日、大阪産業創造館発刊の広報紙「b-platz press(ビープラッツ プレス)」の取材をアトリエで受けました。
いろんな質問を受けるたびに、ついつい熱くなって毎度のことながら語り過ぎてしまった感があります(汗)
お話してる間に「あれ?今何の質問に答えてるんだっけ?」と心の中で自問自答して「そうそう!」と軌道修正するという、かなり一人上手な受け答えになっていたのではないでしょうか?
取材をしていただいた皆さん、“気持ちよく”私の話を聞いていただきありがとうございました!
お疲れ様でした!

掲載号は11月10日から大阪市内の各主要施設、地下鉄の駅等で、無料配布しています。 配布先は こちら お楽しみに!

さあ“気持ちのいい家”を“気持ちよく”創ろう!!!Rimg0758

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大阪産業創造館 創業準備オフィス

先日、私が半年お世話になりました大阪産業創造館 創業準備オフィスを修了してまいりました。
サラリーマンを卒業して、開業するためのいろんな勉強をさせていただきました。あきない・えーどのコンサルタントの方々から学んだ事もさることながら、そこに時期を同じくして独立創業を目指す「同志」とも言える人達に出会い、沢山いろんなことを話してお互いを高めていく、そんな出会いが単純にすばらしかったと思います。
そんな出会いの中で私自身も「バージョンアップ」させていただきました!本当に感謝感謝です!
創業・起業をお考えの方はぜひ入居にチャレンジしてみてはいかがですか?
生涯の中の半年なんて振り返れば「あっ」と言う間の出来事です、でもなかなか取れない貴重な時間でもあります。
そこで自分の独立についてしっかり準備、あるいは考えて、その先に「創業」するもよし「サラリーマン」を選ぶもよし、どちらにしても前向きな思考が得られると思いますよ!

“気持ちのいい家”を“気持ちよく創ろう” Atelier SETTEN

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創業準備と独立開業

いよいよサラリーマン生活との別れにカウントダウンが始まりました!
6月末で15年間のサラリーマン生活が終わります。
なんとなくしみじみと心に響くものがあるかな~と思いきや、意外や意外!
忙しくてしみじみなんてしてられません!!

これから独立開業。

いよいよ7月に建築士事務所登録します!!

創業までの準備と、創業してからの経営者として良い癖をつけて、クリエイティブな仕事を、たくさんの人の喜ぶ笑顔を創っていきたいと思います。
そんな私の「がんばる?」姿が「大阪産業創造会館 あきないえーど」のブログに取り上げられました!
もしよかったら、アクセスしてください!

サンソウカン創業ブログ http://www.sansokan-blog.jp/staff/?p=117

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創業準備オフィス

以前お話した創業を目指す人たちを支援する「創業準備オフィス」に合格し、入居することが決まりました。
いよいよ本格的に始動といった感じでしょうか。
新しい仲間や新しい事、気持ちが高揚します。

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夢のはじまり~その2~

前回お話した、夢のはじまりの動機にはもう一つあります。
それは「かっこよさ」です。
田舎モノの私にとって、その滞在中の東京ライフは夢のようでした。
「東京」に存在する「ひと・もの・こと」全てがなんだかかっこよく「やっぱ東京はちがうわ!」と言いながら街を徘徊したものです。
そんな東京の中心で「環境デザイン研究所」の人々もまたまた輝いていました。
そこで働く人々、中でも寮生活を共にさせていただいた先輩達。建築の事、プライベートの事、皆で話している時、目が輝いていました。
沢山の知識を持ち、経験を積み、そして日々努力し、なにより建築を愛する姿勢に「かっこいいなぁ~♪このままここにずっといたいなぁ~」と思ったものです。
当然、研究所のトップの方々もかっこいい!
所長は口の周りにひげを蓄えておられ、いつもスーツ姿に眼鏡とシルクハットを身につけ、緑のジャガーに乗って颯爽と現れます。
建築のリーダーは白いシャツに革ジャン、ジーパン、もちろんひげを蓄えてポルシェに乗って颯爽と現れます。
まるでドラマの主人公たちのようですよね♪
田舎モノに憧れるなといったって「無理」でしょう!?
で、もうひとり。造園のリーダー堤さんです。
実は私はこの方に一番お世話になっていまして、期間中の仕事やお話も沢山させていただきました。
白髪交じりのぼさぼさ頭に無精ひげ、クタッとしたジャケットにノータイのシャツ。ヒョロッとした姿にゆっくりと温厚な喋り方。
確か乗り物は徒歩と公共交通。
そんな堤さんは「木」を「植物」を「知り尽くして尚奥深い」と背中でいっているような方でした。
お昼を食べに行く道中にふっと足を止め、路の脇に生えた花を指差して「これは○○という花。こんなところでもちゃんと育つんだ」の様な事を私なんぞに幾度と語りかけてくれます。
「建築は完成が終わり、造園は完成が始まり。建築の設計をするなら、造園の変化を意識して、建築の変化も設計に盛り込みなさい。」
「造園の模型の樹木の幹に銅線を使うのはなぜだか解るかね?それは銅は木と同じく朽ちていくからだよ。」
「美しいと思う風景には大概人の手が入っているんだよ。それを大きな意味で造園って言うんだ。そんな地味~な仕事をしとるんじゃ、わしは。」
など、話しきれないほどの大切な言葉を頂きました。
私はこの方に出会って、多くの人にでなく「自分と出会った人の心に残るような人になりたい」そう思いました。
そんな人たちの様になれて、その上で面白い建築の仕事が出来る。なんて事を世間も知らない学生が見せられたらそりゃ憧れますよね!?

そんなこんなで「この重要な時間と人達」は私に「夢」という大きなものを贈ってくれました。
これが私の「夢のはじまり」です。

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夢のはじまり

そもそも私がなんで建築を志したのか。
建築に携わる今の自分があるのも、全てこれからお話しする事にあるといっても過言ではありません。

私が大学3回生の時、恩師の薦めにより「オープンデスク」なるものに参加しました。
「オープンデスク」とは実際に建築設計事務所にアルバイトのようなかたちで参加して、実務に触れ、生の「建築設計」を体験して今後に活かしていこうといった趣旨のものです。
そのオープンデスクでの私の行き先は「花の都、大東京」は「環境デザイン研究所」。かなり立派な事務所です。
田舎モノの私としては「東京」に長期滞在するというだけで舞い上がってしまいそうなところに来て、そこの所長は仙田満先生といい「こどもの遊び環境」の権威ですばらしい論文を多く発表され、それらを元に実際に遊具や建築を世にたくさん創り出されている方ですから、私にとってはいきなり頂点のような事務所にお邪魔したわけで、その舞い上がり方といったら今でも思い出すだけで恥ずかしくなります。
ちなみに私の故郷である広島の愛する「広島カープ」のホームグランドである「新・広島市民球場」の設計を「環境デザイン研究所」が設計されることになったのもなんだか縁を感じます。

仙田満先生率いる「環境デザイン研究所」は当時大きく分けて4つのチームが存在していました。
「都市」「建築」「造園」「遊具」
そして、この4チームにそれぞれその分野のエキスパートがリーダーとして存在します。
私はこの4チームの仕事を、ほんの僅かなお手伝いをしながら順にまわらせていただきました。
それぞれ特徴ある仕事をされており、それぞれのチームでリーダーを筆頭にチーム全員がとことん議論して質を高めて行こうとする姿に若輩ながら心を打たれました。当然の事ながら個々のチームで高めた仕事を一つの大きなプロジェクトとしてまとめ上げるのが所長と4リーダーです。その仕事の進め方に「全てのものに統一感のある美しく且つ機能的なものに」という姿勢が見て取れました。私は「オープンデスク」を通じてこれらの仕事を体験することができた事、そこでの人たちと交流できた事、これらの貴重な経験を元に恐れながら「よし、俺もこうなったる!」決意し、私の夢がはじまったと言う訳です。

と、ここまでは真実ながら真面目な方の動機を書きましたが、私にはもう一方でより決意を深めた話があります。
それは、また次回にお話しますね。

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お役目終了

今日、実質の仕事の役目はおわりました。
役職、部下、組織、いろいろな事が巡ります。
独立とはさまざまな事を乗り越えて達成するものなんですね。
感無量です。

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創業準備

以前も書きましたが、創業準備オフィスなるものがありまして、私はそこへの入居を希望しています。
半年間、机のあるブースを格安で貸していただいて、経営他の各方面での専門家にいろいろとアドバイスを頂きながら、創業の準備するところ。
そこに入居するには、書類選考、二度の面接というハードルがあります。
先日悪戦苦闘しながら作成した書類選考用の事業計画書を提出し、この度面接を受けることが出来るという連絡がありました。
私なりに考えて作成した事業計画書がそれらしく出来ていたのかなぁとホッとしています。
まだ二度の面接が残っているのですがなんだか創業に向けて具体的な一歩を踏み出したような気がしてなんだかワクワクしてきます。
私のように独立を考えている方はどんどんこういう機関を利用されてはいかがですか?

創業準備オフィスhttp://www.sansokan.jp/akinai/office/

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名刺

世の中には様々な名刺がありますよね。
この名刺を交換するという文化がもともとどこかから来たものなのか、日本独自のものなのか調べた事はありませんが、すばらしい慣習だと思います。
この名刺はひとたび相手に渡ると自分の分身として人の懐に潜るのだからすごいアイテムですよね。
だからこそ、名刺は自分を表現できる、あるいは会社を表現できるしっかりとしたものでなければと思っています。
ある意味、あの小さな紙切れに伝えたい情報の必要最低限、つまり厳選された情報を盛り込んでいくのですから、至難の業に近いと思います。
日頃のかるーく「住所・氏名・電話番号」を書き込むだけのモノという概念を一度捨てて、真剣に考えてみたいと思っています。
明日、尊敬するグラフィックデザイナーの先輩にいよいよ「私の名刺」の相談に行ってこようかと思います。
印象に残り、捨てられない名刺ってどんな感じなのでしょうね?

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独立する管理職の気持ち

私は一応現在の仕事で「管理職」といわれるポストにいます。
当然「部下」がいてその「部下」には年下もいれば年上もいます。
仕事には当然の事ながら「数字」で表れる成績というものがあります。
私はその「数字」を部下に求めていく立場であり、自分も求められる立場です。
会社の中での一つの「家族」としての彼らとの関係の中に、仕事を通じての様々な絆や情というものが芽生えない人はいないでしょう。
私は会社での「家族」に自分の「独立」という目標を言わずして彼らに「数字という成果」を求めています。
「この先自分は会社を辞め、独立する」という事実を伝えず共に仕事をしていくことに自ら矛盾を感じています。
こういった事も「独立」をするということにかせたれた試練なのだろうなと痛感しています。
自分の人生を自分で切り開くことが、今ある自分と周りの人々への背任行為だと思いたくは無いけれど、どこか後ろめたいのは「管理職」としての仕事人としてでなく、仕事を通じての様々な絆や情という「仲間意識」と言うものからくるのでしょうか。

近いうち、私の部下たちに「独立宣言」する時が来ます。

皆はその時私を理解してくれるのでしょうか...

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事業計画書

今、私は独立に向けた「事業計画書」を作成する為に悪戦苦闘しています。
開業準備オフィスなるものに入居する為の審査条件として、起業する業種の「事業計画書」の提出を求められるからです。
一般的にこの「事業計画書」はどの業種にも当てはまるのでしょうが、こと「設計事務所」のものとなるとなんとなく的を得ないものになってしまいます。
と、いうのも「初年度、次年度、次々年度」と「売上、粗利、経費、営業利益」などを算出して計画を立てるのですが、シビアに観て「設計事務所」の初年度の計画が「事業計画」としてどうも成り立ってないように見えるのです。これはきっと製造業などの業種をターゲットにして作成してある雛形だからと思うのですが、やはり運転資金ばかり食い散らかしているような計画書では提出してよいものか・・・と頭を抱えてしまいます。
私は事業は計画を立てて実行していくことで継続し発展し改善することが出来るもので、たとえ「設計事務所」といえども当てはまると思っています。
しかし、いざ作ろうとすると悩んでしまいます。何かのトリックにはまったかのように・・・(焦)
○○士など、資格で起業しようとしてる方、また起業した方、何か良い知恵を私にお授け下さい m(_ _)m

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創業人の特徴

私は時々「××創業セミナー」なるものに行きます。
それは、設計事務所も一つの経済活動として成り立ち、顧客のサービス向上と社会貢献のためにその営みを長く続けていくことが必要と考えるからです。
昔、「設計事務所は紙と鉛筆があれば独立できる」と言われていましたが、今はそうでは無いと思いますし、そうであってはならないと思っています。
経営や税務、マーケティングなど企業として当たり前の様々な事を当たり前に身に着けて、その上で「設計」というものを深めていきたいと思いっているからです。
ある時のセミナーで中小企業診断士のこんな事を聞きました。

「創業人の特徴」

創業してとりあえず成功する人には次の特徴に共通点があるようです。
1・前向き、諦めない、行動力がある。
2・よい意味での頑固さ、わがままさを持っている。
3・絶えず感謝の気持ち、謙虚な気持ちをもって行動している。
4・事業の目的を明確に持っている。

私は私なりに「ふむふむ」と聞き自分に照らしてみました。
周りから私は「創業人の特徴」に当てはまるところがあるか客観的に聞いて見たいものですね。

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建築士という仕事 その二

皆さんは一級建築士を建築の技術者としてパーフェクト、つまり何でも出来る人と思われていませんか?
答えは「いいえ」です。

運転免許をもっている人の中に「ペーパードライバー」がいるように、一級建築士の中にも「ペーパードライバー的」な人もいます。
前回も言いましたが、プロとして第一線で責任を持って仕事をすることが出来る資格を得たにすぎませんので、その能力を使い続けなければ通用しなくなるのです。
しかも、建築の技術分野は様々です。医者に外科や内科、小児科、歯科などあるように建築にも分野があるのです。
「知り合いに一級建築士がいる」「身内に一級建築士がいる」と言われる事がありますが、実際に皆さんが仕事を通じて関わる場合、どんな仕事の出来る一級建築士なのか知ることが大切です。
ただ、なかなか一般の方にその事がわかるものではありませんね。
そこで日本建築士会連合会をはじめとする業界団体では一級建築士の専門分野を一般の方々にもわかってもらう方法として様々な取り組みをしている事を紹介します。
代表的な例として日本建築士会連合会の「専攻建築士制度」というものがあります。
http://www.kenchikushikai.or.jp/senko/leaf2006/hf_leaf2006.html
わかりやすく簡単にまとめて言うと、建築の専門分野を明示して、その分野において一定の経験があり、その上で常に自己研鑽している建築士であることを証明する制度です。
その条件が満たされていない建築士は取得することが出来ませんし、その条件を継続することが出来ない建築士は失効します。
昨今の建築業界不振の中、我々建築士も消費者の方々にその責務を果たすべく責任を持った有資格者であることを理解してもらう為に、このような制度は大切では無いかと考えます。

私は「設計専攻建築士」です
独立し、仕事が無ければ、つまり経験をつむことが出来なければ失効してしまうのです。
私は専攻建築士を「この先もこの専門分野で経験をつみ自己研鑽を積んでいく事の決意」として取得しました。
皆さんもこういった制度の中にこのような様々な思いがあると知っとくことに損は無いでしょう。

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建築士という仕事

私は一級建築士です。
一級建築士とは何をする人なのでしょう。
少し前なら「姉歯」が最も有名な一級建築士だったでしょう。
それがイメージとして残るならあまりにも悲しいです。
身近な人からは「一級建築士なの?すごいね!」とよく言われます。

本当にすごいのでしょうか?
なにがすごいのでしょうか?

私は建築士資格を語るときによく「相撲」を例に挙げます。
建築士の資格とは「関取」と呼ばれるようになることに似ています。
相撲の道で稽古に精進し十両に昇進して初めて「関取」と呼ばれます。
建築士も建築の道で精進し建築士資格を持って始めてその世界の「関取」になれるようなものだと思っています。
「関取」として相撲を取る、すなわちプロとして第一線で責任を持って仕事をすることが出来る資格を得たにすぎません。
ですから、建築士としてのすごさはそこから後どう精進していくのかにあるとおもいます。
関脇、大関、横綱、あるいは名力士と言われるためにはお客様の満足に応える為の日々の努力が必要です。

記憶に残る力士。
記憶に残るすばらしい仕事をしたいと思っています。

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どこに我が家を頼むのか

ここのところ、住宅を依頼する時のクライアントの考え方には大きく分けて二つあるように思う。
安心・安全を求める為に大手住宅メーカーに依頼。
一方、共有できる価値観とデザイン性を求めてアトリエ系設計事務所に依頼。
対し大手住宅メーカーは多様な価値観やデザイン性に対応する為、様々な商品カテゴリーを開発する。
対しアトリエ系設計事務所はさらなる価値観の共有化とデザイン性を追及する。しかしいまひとつ安心・安全を担保出来ないと思われているところがある。設計事務所は安心・安全を提供している事をもっと理解してもらえるよう努力しなければならないと思う。
私も大手にいる間、それを鑑とし、如何にして設計事務所がクライアントに安心を担保できるか日々考え精進している。
それは、組織の大小にかかわらず「安心や安全」は変わらないものだと思うから。

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前の職場、応用の時代

仕事を身につけていく上で、そのプロセスに
基本 応用 発展
とあるならば、応用を学ばせていただいたのが前の職場です。

当然、建築設計事務所なのですが、建築を志した者ならば一度は携わりたいと思う、ホテル建築を主な仕事としていて、私はそのホテル建築の担当をさせていただいておりました。
ホテルという用途には様々な機能が盛り込まれていて、その設計が出来れば、他の大体の建築を設計することが可能な能力を身につけることが出来るとこの業界では言われています。
例えば、レストランに代表される飲食機能、厨房機能、バーやカラオケ、大浴場などのアミューズメント機能、ショップなどの物販機能、バックヤードを代表する事務所機能、当然客室に代表される宿泊機能...etc
と、挙げればキリが無いくらいです。その上、家具や調度品、装飾品などの備品に至るまでのトータルな知識を要求されます。
その当時を振り返ると、その膨大な仕事のプレッシャーに押し潰されそうになったり、様々な人との格闘があったりと大変ではありましたが、今思えばかけがえの無い財産です。

今日、その設計事務所にひさしぶりに顔を出してきました。
当然お世話になった師匠に独立の意思を報告する為にです。
皆、暖かく迎えてくださり、私の在職時代の話に花が咲きました。
話をしながら、なんだかとても幸せな気分になりました。

私が退職する時の送別会でこう質問されました。
「この事務所で何を学んだ?」
私は生意気ながらこう答えました。
「設計の技術もさる事ながら、人と人とのコミュニケーション能力を学びました」と

私にとって、まさに応用の時代です。

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今宮戎

今日、会社の部下の皆と今宮戎に行き商売繁盛を祈願してきました。
私は今の会社に入社以来、毎年「宵のえびす」に商売繁盛を祈願に行きます。
なぜか?
それは、ご利益があるからです!
私は今の会社に転職してからはじめての今宮戎で「所得倍増計画~!」と銅鑼をたたきながら祈願しました。
それから一年、見事に所得は倍増し「今宮戎」のご利益に驚かされました。
以来、お参りすることに決めたのです。

信じる者は救われる。

明日、十日えびすに改めて私の為の祈願に今宮戎に行ってきます。

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年賀状

大学の恩師に年賀状を書きました。
「今年、いよいよ茨の道を歩みます。」

彼は私に「建築」の面白さ、すばらしさを最初に教えてくれた方です。
彼も大学の助教授をしながら設計事務所を営んでおられました。
学問だけでなく、実務を通じての様々な教えをいまさらながら有難く思います。

「初春 極寒の世に...私は食卓に一輪の花を増やしました...」
彼の年賀状にこう記してありました。

感謝。

師弟というものは時が経つほど深みを増します。

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夢?それとも目標?

平成19年。

2007年。

とにかく今年は私にとって変革の年になります。

「建築」に携わり18年。以来私には夢があります。

自ら「独立」し建築の設計を「生業」とすること。

その夢を実現させる為、常にその目標を意識して努力してきました。

この「極寒の時代」、あえてその夢を現実にすることを決意しました。

ラジオである女性モデルが言ってたことを思い出します。

「あなたの夢は何ですか?」と問われ

「”夢”は遠い先のはかない思いのような感じがします。だからあえて”目標"を答えます」と言っていました。

私も「夢」を「目標」と言うことにします。

人生にとって重要な目標到達までの心の動きを、消えることの無い言葉として書き留めておく為、ここに最初の筆を下ろします。

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